地ビール日記

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ビールの豆知識(ホップ)

ホップペレット

雨ですねrain                                                                       こんな時はビールを飲んで、さわやかな気分で乗り切っちゃいましょう!

さてさて、上の写真はなんだかわかりますか?                                                             これが八蛮で使用しているホップです。

ホップとはツル性の多年生植物です。                                                                     その雌株に付いている毬状の花をビールに使用します。  

もともとビールには雑菌の繁殖を抑えるために、                                                        何百年にもわたって様々なハーブや薬草が使用されてきました。                                                そして、その中でもっともビールに合うものがホップだったというわけです。                                                        ちなみに八蛮では香り高いペレット状のホップを使用しています。

その効果は…                                                                               「爽快で華やかな香り・心地よい苦み・泡持ちの向上・防腐効果・穀物臭を抑える」などなど。                                      ビールをビールたらしめる、とても大切な原料なんです。                                                                    麦芽と比べるとほんの少ししか使わないのですが、こんなに活躍しているんです。                                   なんだかホップって偉大ですよねェshine                                                                                                 

今日はホップに乾杯sun

                              

八蛮醸造所の一コマ(ケグ洗浄)

ビールにとって汚れは大敵。
特に酵母入りのビールを作っている八蛮にとっては、                                                                   ケグ底に溜まった酵母や麦芽カスをしっかり落とさないと
次回入れるビールがダメになってしまうので洗浄は大切な作業。

そこで、八蛮では大手メーカー様が使っているものではなく、                                                                    「ソーダケグ」という、大きく蓋が外せて中まで洗浄しやすいタイプを使用しています。
ケグ洗浄_外した状態.JPG
蓋とバルブを外した状態はどこか愛らしい様子heart01

このケグ洗浄、何が一番大変かと言うと、漂白剤を使った後のすすぎ作業。
洗い流すわけですが、漂白剤が残らないようにするために熱湯を使います。
しっかり洗わなければならないので、熱湯を入れたケグに蓋をしてケグごと振ります。
この時のケグは重くて熱いためなかなか扱いが難しいのですが、それを力いっぱい前後にフリフリ。
ケグ洗浄_フリフリ.JPG

この過程の最中、醸造所内はとても暑く、気力も筋力も必要なのでとてもハードですが、
実はこれを早々にクリアしないと次の抽出作業に入れないため、正確さとスピードが同時に求められます。
地味だけどとても大切なヒト作業なのです。

八蛮醸造所の一コマ(煮沸)

煮沸

なんだか梅雨らしい天気ですねrain

八蛮は相変わらず、本気でビールを仕込んでますよ~

 

今日は「煮沸」の説明です。

抽出した麦汁にホップやスパイスを加え、ぐつぐつ煮込むんです。

これには大きく3つの意味があります。

 

 ①ホップやスパイスの香りや苦みを麦汁に溶け込ませる

 ②麦汁を殺菌する

 ③余分なたんぱく質などを凝固させる

 

どれも美味しいビールを作るには不可欠な要素なんですね~

甘くて華やかな、優しい香りが醸造所を包んでいく…

 

えっ、ホップについてもっと知りたいですってsign02

次回はホップのお話です!お楽しみにsun

 

 

 

八蛮醸造所の道具紹介(木べら)

今回は、地味だけど大切な道具「木べら」のご紹介!

マッシング(糖化作業)や煮沸の際には、このような大きな木べらを使っています。
長さはなんと80センチ!
モデルの身長は170センチ代です。比べてみるとその大きさがわかるかと思います。

うーん、なかなか年季が入ってイイ感じじゃないですかsign02

木べら.JPG

例えば糖化作業中、
この大きな木べらで鍋の中をかき回すのは、麦芽の重さもあってなかなかの重労働なんです。
ここでビールの出来が大きく左右されるため、まさに縁の下の力持ち。

醸造所の道具として大切な道具のひとつなのです。

木べら作業

次回もお楽しみに!

八蛮醸造所の一コマ(抽出)

 

麦芽おかゆ抽出

梅雨入りしたはずなのに、毎日sun

まさにビール日和ですねbeer

 

本日は「麦汁の抽出」のお話を少し。

マッシングによってできた麦芽のおかゆから麦汁を絞りだす工程です。

鍋の底に敷いてあるフィルターの上に麦芽のカラが積り、

なんとそれ自体が濾過層になって麦汁が流れ出てくるんです。

左の写真と比べてみてください。こんなにクリアになるんですよ!

麦芽飴をお湯でとかしたみたいな優しい甘みと香ばしさで結構おいしいんですよ~

う~ん、だんだんビールに近づいてきましたね。

次回もお楽しみに!

 

 

 

八蛮醸造所の一コマ(マッシング)

本日も本気でビールを仕込んでます!

写真は「マッシング」の工程です。

マッシングとは、麦芽中のでんぷんを麦芽の持っている酵素によって糖分に変える作業です。

糖分に変えることによって酵母がアルコールに分解することができるようになります。

長い醸造期間のたった一時間程度の作業ですが、これでビールの味が決まるといっても過言ではありません。

小さな醸造所ですので、すべて手作業で行っています。

なんとなく、後姿から気合が伝わってきませんか?

どおりでおいしいハズですよね!

これからの時期、いっそうビールがおいしくなりますね。八蛮で乾杯しましょう!

マッシング後姿.jpg

 

ラジオ!中央FMさんで八蛮が放送されました

 

中央FM.jpg

八蛮がラジオにでました(^^)/

東京都中央区の旬な情報を発信し続ける中央FMさん!

「Markと歩くOtripper(オトリッパ―)」というコーナーで紹介

されました。

内容は…

 「外国人Markが中央区の珍しいオトを探し、そのオトの魅力、

意味に迫るコーナー

 大都会の真ん中でクラフトビールを醸造している八蛮で、

 その発酵や醸造の微妙でかすかなオトをレポートしました。

 初めて聴くオトに感動しきりの現地取材でした。オーナー

 の話も収録し、醸造を始められたきっかけや、ひと昔前の

 銀座の様子も教えていただきました。」

といった感じ。

残念ながら、アーカイブは視聴できませんが、面白い情報

たっくさんです。

                                     

周波数:84.0Mhz  インターネットラジオとしてPC,

スマートフォンで聴取可能

(無料アプリTune in radioをダウンロードにより)

 

 

八蛮醸造所の一コマ(麦芽投入)

本日も本気でビールを仕込んでいます。
今回のワンシーンは、ヴァイツェンに使っている大麦麦芽の投入時の様子。

麦芽とは、麦を発芽させたものです。(発芽玄米の状態が近いです。)
ヴァイツェンにはこの麦芽を大麦麦芽と小麦麦芽の両方を使います。

不安定な袋の中の麦芽をこぼさず、糖化釜へ入れる力もですが繊細さも要求される
作業の一つです。

 

麦芽投入

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